sarada(漫画家・大塚由美)の死因は?乳がんを発症し癌転移していた

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羽生結弦さんの美しい絵で注目を浴びたsarada(漫画家・大塚由美)さん。

2024年5月14日に訃報が入ってきました。

今回は死因や生前の今井清則さんの想いについて紹介します。

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目次

訃報|sarada(漫画家・大塚由美)が死去

名前sarada(漫画家時代、大塚由美)
生年月日1970年6月21日 (53歳)
出身地愛知県
職業漫画家
代表作『ペッパーズ探偵団』・『シュガーなお年頃』・『ピースな奴ら』・『ミルクとビタミン』など

Xを通じて、娘さんから報告がありました。

この投稿では死因については、明らかにされていません。

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sarada(漫画家・大塚由美)の死因はなに?

生前更新してらっしゃったXによると、

2016乳がん左胸全摘術→2019多発骨転移ステⅣに→2022.3肝臓転移2024.1緩和ケアに入りました

sarada X

2016年に乳がんを発症、その後も転移を繰り返し、2024年1月からは緩和ケアを受けていたとのことです。

Xでは治療についても時折、更新していました。

昨年11月脊椎に新たな転移が見つかって放射線治療、今年の3月には肝臓転移で抗がん剤変更、食道に酷い潰瘍、前歯の土台にヒビが入ったりと年末から治療づくしの毎日でした
もしかしたら今後闘病の覚え書きとか増えるかも。

sarada X

腫瘍マーカーは3桁から下がらず、エンハーツも使えない 次の抗がん剤が最後になるみたいで主治医には早めに介護申請をした方がいいと言われ本日旦那に申請行ってきてもらった
なんか他人事みたいに感じるけど動ける時に断捨離頑張ってこ

sarada X

なかなか体調が安定しない様子も報告されていました。

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まとめ

sarada(漫画家・大塚由美)は、乳がんが転移したことでお亡くなりになりました。

病気と闘いながら、羽生結弦さんの素晴らしい絵を遺していったということが今回わかりました。

sarada(漫画家・大塚由美)さんのご冥福をお祈りいたします。

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