【犬連れ飛行機沖縄旅】ANAでの搭乗準備で安心したこと

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今回は愛犬と沖縄に行ったので、愛犬と楽しめるスポットなどをご紹介します。

愛犬を飛行機に乗せるのは不安という方もいらっしゃいしますよね。

私も今回初めての愛犬との飛行機旅だったため、不安でした。

この記事を読んでくれた方が、愛犬との旅行を楽しめたら嬉しいです♪

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目次

愛犬について

飛行機デビューした当時の年齢などについてご紹介します。

  • 年齢:生後5ヶ月過ぎ
  • 体重:3kg(身長大きめ)
  • 性格:ビビリで人が大好き
  • お留守番:日常的に慣れている

愛犬を連れてリムジンバスで羽田空港へ向かう

羽田空港まではリムジンバスを利用しました。

リムジンバスは貨物室ではなく、私と一緒の車内にペットを連れることが可能です。

動物は荷物室にお預かりすることはできません。
ペット(小鳥・小犬・小猫など。猛獣・ヘビなどを除く小動物)は手荷物としてお預かりできません。
車内にお持ち込みの場合、顔など体の一部が出ないような小籠に入れ、膝上または足元に置いてください。
他の座席を占有しないようにお願いします。
この場合、別途料金は不要です。

リムジンバスの東京空港交通

この時は、普段から慣れているバックで連れていきました。

日常的に慣れているものを使用することで、吠えたりせず静かの空港まで向かうことができました。

猫ちゃんを連れている方もいらっしゃり、意識してみるとペット連れの方も多いようです。

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【ANA】愛犬の飛行機搭乗準備

今回の沖縄旅行はANAを利用しました。

ANAを選んだ理由ですが

  • 以前からANAユーザーであること
  • 愛犬がどのようなサポートを受けるか動画があった

ぜひ飛行機に搭乗させるか悩んでいる方は下記サイトを見てくださいね♪

チェックインカウンターでの手続き

ペットを連れている方は、チェックインカウンターでの手続きが必要となります。

ワクチン証明書などを持っていきましたが、チェックインカウンターで確認を取られることはありませんでした。

しかし、旅行に行くというので証明書類は持っていくのをオススメします。

チェックインカウンターでは、ANAの用意する同意書にサインをしました。

クレートについて

愛犬をクレートに移動させ預け準備がはじまります。

今回は、沖縄でのレンタカーでもクレートが必要となるため持参しました。

ANAでは4つのサイズのケージが準備されており、無料で貸し出しを行なっていました。

クレート内ではお手洗いしたくなった時のために、愛犬にはマナーベルトを着用させていました。

おむつの有無については飼い主の判断になるようで、着用のお願いなどはありませんでした。

またクレートをANAでレンタルしおむつをしない場合は、新聞紙のようなものを敷いているようでした。

暑さ対策と給水について

飛行機に乗せたのがまだ残暑残る9月頃だったため、保冷剤サービスもありました。

きちんと冷えたものを持ってきていただき、クレート内には保冷剤とお気に入りの毛布を入れました。

またお水についてですが、お写真のような新品の給水器を無料でいただきました。

中にお水は入っておらず飼い主が準備する必要があるため、その点は要注意です!



その後、クレート下に衝撃を吸収するための発泡スチロール・ドアが破損しての逃げ出し防止用の網がかけられ地上スタッフの方と共に裏に運ばれていきました。

以上手続きや準備が済みましたら、無事に預けることか完了です。

事前にリサーチしている以上にかなり手厚いサポートを受け、安心しました。

ここからは愛犬と離れ、自身の搭乗準備へ向かいます。

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まとめ

いかがでしたか?

出発地で手続きは予想外のハプニングも起きてくる可能性があるので、早めにチェックインカウンターに向かうことをオススメします。

チェックインカウンターでは緊張気味の愛犬でしたが、スタッフの方に「可愛いね〜」と声をかけられると喜んでいる様子でした。

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